USB プリンタは、ローカル クライアント システムの USB ポートに接続されるプリンタです。印刷ジョブを USB プリンタに送信するには、USB リダイレクト機能または仮想印刷機能を使用できます。ネットワーク条件によっては、USB 印刷のほうが仮想印刷よりも速くなる場合があります。

仮想プリンタおよびリダイレクトされた USB プリンタは競合することなく共に動作します。

必要なドライバがリモート デスクトップにもインストールされていれば、USB リダイレクト機能を使用して USB プリンタをリモート デスクトップの仮想 USB ポートに接続できます。

USB リダイレクト機能を使用すると、プリンタは論理的にはクライアントの物理 USB ポートに接続されなくなるので、ローカル クライアント マシンのローカル プリンタのリストには表示されません。リモート デスクトップから USB プリンタに印刷できますが、ローカル クライアント コンピュータから USB プリンタに印刷することはできません。リモート デスクトップで、リダイレクトされた USB プリンタは <<printer_name>> のように表示されます。

USB プリンタの接続方法の詳細は、USB デバイスの接続に USB リダイレクトを使用するを参照してください。

一部のクライアント システムでは、仮想印刷機能を代わりに使用して USB プリンタに印刷ジョブを送信できます。仮想印刷機能を使用する場合、リモート デスクトップとローカル クライアント システムの両方から USB プリンタに印刷でき、リモート デスクトップにプリンタ ドライバをインストールする必要はありません。